駒形店です。

新江ノ島水族館に行ってきました。

２種類のイルカショーがありました。

日曜日に行ったこともあり、イルカプールは人がたくさんいて

立ち見席は二重三重となり身動きがとれないほどでした。

タッチプールでは、ヤドカリ・ヒトデ・サメにタッチしてきました。

サメは種類によって、お肌にちがいがあり楽しかったです。

（小さいサイズのおとなしいサメたちです。）

江ノ島にも行きましたが、ゆっくり回れなかったので

次回は江ノ島散策をしたいです。

１０月末に身内が誕生日だったのでディ〇ニーシーに行ってきました。

それで誕生日だったのでキャストの人に

「誕生日なのでお誕生日のシールを下さい。」

とお願いして、シールに名前を書いてもらいました。（絵も描いてくれるキャストもいます。）

こんな感じ。

シール貼ってもらうとキャストの人から

「ハッピバースデー！」「お誕生日おめでとうございます！」と祝ってもらえたり、〇ィズニーキャラが、気がついたら近くに来てくれると言っていたのでシールもらいました。

デザインは３５周年バージョンのようです。

なので、もし友人や身内で誕生日にディズ〇ーに行くときは是非キャストの人にお願いしてみてください☆

今回のこれを書いている中の人はアトラクションメインの人なので写真と言う写真はほぼ撮ってないですが、ディズニー〇ーに行ったら必ず行くアトラクションが「タート〇トーク」ですね。

クラッシュとの会話を楽しむアトラクションなので悲鳴をあげるようなアトラクションが苦手な人でも楽しめます。

クラッシュにご指名されたいからマスク装備（クラッシュに指名されるときにもれなく、ホタテを口に着けている人と言われます。）して指名されてきましたけど、面白い質問は考えてなかったのでこんな質問しました。

「子供育てる時に注意する事でなんですかね！？」

ってクラッシュにも子供がいるからどんな返しが来るかと思ったら。

「わかんね。」

と言われました。でも、信頼して、愛を持って育てるのだって感じで返されました。

次回行くときはもうちょっと面白い質問を考えて挑みたいものですね！

最近寒くなってきまして当薬局でも咳こむ患者様が多くいらっしゃるようになりました。

自身も体調には気を付けたいと思っている頃頃です。                         

たまに薬剤師さんは風邪ひかないんですかと聞かれるので、体調を崩してしまった時のことを書こうと思います。

私は東京からこちらへ越してきた時に、環境の変化のためか聞きなれない病気にかかったことがあるので、今日はそのことについて紹介します。

【インフルエンザかと思ったけど違った】

当時はインフルエンザの流行り始めた今頃の季節でした。

仕事中、急に熱が上がり、倦怠感に苦しみました。

インフルエンザかと思い、すぐに病院でインフルエンザの検査をしたのですが、陰性でした。その時は薬を吸入していったのですが、翌日になって顔が腫れ、おかしいなと思い、

近くの内科にかかると、「これは皮膚科だね」と言われ、

抗生物質をその病院と皮膚科で継続服用して完治しました。

これが私の実体験です。

調べてみると、

【丹毒（たんどく）とは】

簡単にまとめると、

A群β溶血性連鎖球菌（溶連菌）が原因菌の８０％を占め、

小さな傷口など、皮膚のバリア機能が低下した箇所から、皮膚の赤い浮腫みや痛みを示す。

また、発熱、悪寒、倦怠感、吐き気といった全身症状を併発する。

感染に弱い新生児や乳幼児、高齢者に丹毒をみることが多い。

どうでしょうか。全身症状はインフルエンザと少し似てるでしょうか。

自分の原因は親知らずによる口の中の傷が原因だったのですが、これは皮膚科だと判断された医師はすごいですね