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【第22回】乾燥肌

冬になると、お肌の乾燥が気になりますね。

乾燥肌は、外気の低温乾燥や室内の乾燥、また加齢などによって
肌の水分が奪われていく事が原因です。

乾燥肌は「ただ乾燥しているだけだから」と放置すると悪化してしまい、
強いかゆみを生じることがあります。
また、かゆいからと掻いてしまうことで湿疹やひどい場合は、
化膿などの肌トラブルを引き起こしてしまう事もあります。
乾燥肌の改善のためには、保湿剤を塗る、皮膚を刺激しないなどの
日常のスキンケアが大切になってきます。



【スキンケアのポイント】

 



2014年07月23日気になるカラダに効く話

 
【第21回】サプリメントと健康食品

健康を気にしはじめると、ついつい手に取ってしまうサプリメントや健康食品。

お薬と併用しても問題ないと思っている方はご注意ください。

鉄分やカルシウム等のミネラルのサプリメントは一部の抗生物質の効果を減弱する場合があります。「物忘れ予防」とイチョウの葉のエキスが販売されていますが、血栓を予防する薬併用すると出血しやすくなります。また抗うつ剤と併用して有害な事象が出た例も報告があります。



クロレラはワーファリンという血栓予防の薬の作用を低下させてします。
このように薬との飲み合わせの注意例は多数あります。

副作用の心配もなく体の調子を整えられると思っている方も多いと思われますが、やはり注意が必要な場合があります。
ビタミンの一部は過剰に摂取することで下痢や頭痛など、そのビタミン特有の副作用が出ます。
秋ウコンは胃液や胆汁の分泌を促進するため、胃酸過多、胆道閉塞、胃潰瘍の方は症状の悪化の危険性があり服用ができません。

 

またC型肝炎の患者さんは行っている治療によってはウコンの服用が治療の妨げになる場合もあります。他にもアロエは妊娠中の場合は早産の危険性が、授乳中では乳児が下痢を起こすことがあり服用できません。
ここに挙げたのは一部の例で、ほかにも注意が必要なケースは多々あります。

薬局では薬のことだけでなく健康食品やサプリメントの相談もできます。
もし試してみたいものはあるが心配な場合は、購入前に薬局で相談してから使用することをお勧めします。 

 



2014年07月23日気になるカラダに効く話

 
【第20回】インフルエンザと風邪

寒くなってくるとどうしても病院に足を運ぶ機会が増えてします。
この時期になるとニュースで耳にするインフルエンザの流行状況。
インフルエンザと風邪の違いは?
インフルエンザと風邪(普通感冒)とは、原因となるウイルスの種類が異なり、通常の風邪(普通感冒)はのどや鼻に症状が現れ、発熱も高熱までは上がらず、重症化するケースは稀です。
一方、インフルエンザは急に38~40度の高熱が出ることが特徴です。さらに、倦怠感、筋肉痛、関節痛などの全身症状も強く、これらの激しい症状は通常5日間ほど続きます。また、気管支炎や肺炎を併発しやすく、重症化すると脳炎や心不全を起こすこともあり、体力のない高齢者や乳幼児などは命にかかわることもあります。

 

風邪の原因ウイルスはライノウイルス、アデノウイルス、コロナウイルス、RSウイルス、パラインフルエンザウイルス、インフルエンザウイルスCとその原因は多彩、また原因の特定が不可能です。そのため風邪には特効薬がありません。
一方インフルエンザはインフルエンザウイルスのみで、簡易キットで検出が可能かつタミフル等の有効な抗ウイルス薬があります。

予防接種をしたのにもかかわらずインフルエンザに感染したといったケースも。
ウイルスには型があり、予防接種後に接種したウイルスの型の抗体が作られます。


ただし感染した型が合わない場合や、抗体の産生が間に合わない場合には抗体が効果を発揮しないため感染を起こしてしまいます。
有効な予防法は手洗い、うがいの、十分な休養、バランスの良い食事といった基本的なことがメインです。また部屋温度を上げて、湿度を50~60%に保つこともウイルスに感染しにくくなり予防効果が期待できます。

 



2014年07月23日気になるカラダに効く話


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